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日本仕様のメイクについて
日本人のお肌は大まかに分けて
ブルーベース
イエローベース
になります。この2つの分類で日本人に合うお色を開発しました。
ブルーベース パステルカラーやピンク系が似合います。 <ベビーベーベージュ・モードベージュ・ローズベージュ>
イエローベース 茶色・アースカラー・オレンジ色が似あいます。<ウォームベージュ・ナチュラリー>
似合うカラーをファンデーションでつけると透明感が出ますが
似合わないカラーだとくすんだり、ふけて見えたりします。
ヴェリマ社に日本人の肌の色を理解してもらうのに
苦労しました。
ドイツの方のつけている色を日本人がつけると顔がくすんで見えます。
最初はいいのですが赤味が強くなり、なぜだか肌が黄色に見えます。
特にホルモンの減少で顔色が悪く見えます。
生理前・更年期などお顔の色とホルモンは影響があります。
そんなときでも明るく艶やかに見えるようにと
ヴェリマでは日本人向けのベースクリームをいち早く発売しています。
■ミスティローズはオレンジとピンクとの間のカラーです。
ツヤが出るようにブレンドしました。
■ホワイティグリーンは
赤みが出やすい方や赤ニキビの方に。
グリーンですが、なじませると透明感が出ます。
■
UVプロテクションサンヴェールは
最初白くなって少しびっくりされるかもしれませんが
くすみがちな肌に透明感が出てきます。